BTCが再び8万ドルを割ったので定期積立を再び開始しました。
金、銀などのコモディティや株式などは最高値を更新しているものがある一方、仮想通貨はBTCですら停滞しています。
なぜそれでもBTCに入れるのかも書いていきます。
BTC積み立ての背景
結論から述べると最悪のケースを想定して積立を始めました。

現在、ビットコインは7.8万ドル。
2025年10月に記録した最高値の1BTC13.6万ドルから下落し続けています。
最高値から-44%ほど下落しました。
前回は積立してわずか12日で9万ドルまで上昇したので購入は止めましたが、本当に停滞が来て過去の歴史通りになるのであれば、最低5万ドル付近、ここから半年は停滞が続くと予想して積立を開始しました。
いまリセッション、つまり市場全体が下落相場になる可能性もささやかれており、ほとんど全ての資産が長期低迷相場になる可能性もあるなと考えて積立にしました。
もし、それが起こってしまったらと思うと一気に購入するより、積立にした方が良いと思いました。
ですから、9万ドルになるまで数年かかるケースも想定しています。
2025年は仮想通貨はバブルどころか停滞しました。
過去の4年周期のケースとは違いましたので、可能性はあると思いました。
前回同様、9万ドルに達するまでビットコインの一定額を毎日積立します。

前回のBTC積み立てをした時とほとんど変わらない保有率ですが、USDTやBTCの割合が増えています。
近年の物価上昇や資産の価値上昇を見るとやっぱり現金の価値は落ちていると感じますので、USDTやUSDCのステーブルコインを使ってBTC積立をしようと思いました。
ステーブルコインの理由は、個人的なことで債券もあって、現金割合が多いなと感じているからです。
よって、このステーブルコインの割合をゼロにすることが目標です。
定期購入通貨がBTC(ビットコイン)である理由は、以下の通りです。
・低迷相場ではBTCが下落率が低い
・仮想通貨が増えすぎて一部を除いてほとんど残らないと予想
・低迷相場のアルトは時価総額が高くてもオワコンになることがある(例:FTX、LUNAなど)
・長期の低迷相場になる可能性がある
・長期的には大きく伸びる

ブロックチェーン.comなどでデータを見てもBTCは想定内で大丈夫だろうと感じています。
ただ、合計ハッシュレートなど数値が価格に比べて少し高いなどデータ的に、まだ本格的な下落ではないのだろうな、とは感じています。
しかし、今の停滞期でも価格以上に下がらないなんてトンデモないなと感じました!

ビットコインを保有して利益が出ていないのは、現在315日。
通常であればあと半年ほどで停滞期を抜けるのですが、全相場崩壊のリセッションという最悪の相場を考慮にいれています。
とりあえず、前回は微妙な量しか購入できなかったのとログインするのが面倒なので、今回は前回のように数日でBTC積み立てが終わらないことを祈ります。
頻繁にログインしないように面倒するセキュリティを強めています。
結局、放置しているのが1番!
亡くなった時に1番資産が増えているは真理ですね。
仮想通貨相場の下落は好きではありませんが、何度も暴落を経験しています。
「ああ、またいつもの下落が来ているんだろうな」という感じです。
先ほどのブロックチェーンのデータ的にも上昇し続けています。
量子問題など色々とささやかれていますが、問題ないなと感じています。
アルトコインはどうするのか?
BTCはインターネット同様(以上)の成長スピードを見せています。
正直、これを手放すのはないです。
しかし、アルトコインはどうでしょうか?
一部を除いてほとんどの通貨はBTC以上に下落し、オワコン化しつつあります。
2026年現在、仮想通貨(ブロックチェーン)が置かれている状況は、インターネットと酷似しています。
今、ビットコインの価格が停滞し、金や銀が最高値を更新しているニュースを見て「仮想通貨の時代は終わった」と口にする人がいます。しかし、それは初期のインターネットにおいて「ダイヤルアップ接続が遅いから普及しない」と断じたのと同じ誤りです。
現代のブロックチェーンは、単なる「デジタルなコイン」の域を疾うに超えています。 それは価値を移転するための「新しいインターネットのプロトコル」そのものです。USDTやUSDCといったステーブルコインが決済の標準となり、RWA(現実資産)のトークン化が進み、AIが自律的に取引を行うためのインフラとして、ブロックチェーンは今や社会の深部にまで根を張っています。
ちなみに僕のUSDTの割合の半分はRWAで債券と連動しているものです。
仮想通貨の保有率は世界全体で約5億6,000万人 に達しています。
これは約10%ほどです。
インターネット黎明期、多くのドットコム企業が消えていきました。
しかし、インフラとしてのインターネットは死なず、その中からAmazonやGoogleが生まれました。
アルトコインも同様になると考えています。
多くのプロジェクトが淘汰される一方で、生き残った技術は次の10年の世界標準になる可能性を秘めています。
だからこそ、私は今あるアルトコインを手放さずに持っていようと思っています。
買い増しはせずとも、その「可能性の種」をポートフォリオに留めておくことは、未来のAmazonを保有し続けることに等しいと考えているからです。
実際、多くのアルトコインがAmazon以上の成長で誇大評価されているの事実ですが、2026年、現金の価値がインフレという静かな炎で焼かれ、無価値化していく中で、私たちは「どの船に乗るか」ではなく「どのインフラを信じるか」を問われています。
