トランプ大統領就任へ!1銘柄購入+2025年の仮想通貨十大予想

アルトコイン(草コイン)

2025/1/21(日本時間未明)、トランプ大統領がいよいよ就任します!

あと2日以内でいよいよという感じですね!

史上最強の仮想通貨バブルは果たしてやってくるのでしょうか?

また、2025年となったこともあり、2025年の仮想通貨バブルに関する10つの予想をしたいと思います!

更に来るトランプ相場に備えて1銘柄仕込みました。

 

まさかの公式トランプコイン爆誕w 1日でとんでもないことに!

トランプ次期大統領が公式ミームコイン「TRUMP」発行、価格は20倍暴騰

詳しい内容は上のコインポストの記事をご覧下さい。

「え?本当なの?」と思わず疑ってしまったのですが、トランプ大統領公認のトランプコインが爆誕しましたw

職権乱用とも言える公式コインですが、もう何でもありなカオス状態であると感じています。

現在8,000円ほどになっていました!

記事を書いている間にどんどん上昇しています!

ナニコレ怖い・・・w

しかし、仮想通貨って改めて面白いなと思いました(笑)

 

2025年仮想通貨トンデモ10大予想

1、ソラナ(SOL)がイーサリアム(ETH)の半分~それ以上の時価総額に成長

現時点では、まだソラナの時価総額の1/3にも達してしませんが、時間の問題かと思われます。

ひょっとすると今回の仮想通貨バブルでETHを超えてしまうこともありえると感じています。

 

トランプコインは、ソラナ上で作成されたようですね。

すなわち、トランプ公式コインで国からのお墨付きをもらったのはデカいです。

現在、多くのアルトコインが下落している中、ソラナが上昇しているのは当然かと思われます。

ソラナ(Solana)の将来性はともかく、手数料もETHはまだ高くて使いずらいですし、国のお墨付きを得たソラナにこの仮想通貨バブルも加わり、流れは加速していくでしょう。

現在、Solana、LTC、ADA、BCHなどのETFがささやかれていますが、1番近いのはトランプコインのSolanaが近づいたことは間違いありません。

今回の公式トランプコインでソラナは1ステージ上がりましたね。

 

2、トランプコインが最強のミームコインになる

「現役の大統領が発行とかもうむちゃくちゃやん!w」という感じですが、トランプコインは今の時価総額でもまだ低いと感じています。

現在生きている人類で最も有名で旬な人のコインですからね。

Dogeはわかりませんが、犬やカエルなどのミームトークンの下のままにあるとは思えません。

現在、8,000円ほどですが、もっと上昇する可能性はあります。

そして、トランプが仮想通貨に対する政策を行うなどでどんどん上昇する可能性もあります。

よって大きな変動を繰り返しながらもバブルピークでは最強のミームコインにまで登りつめると感じています。

ただし、トランプトークンはいわゆるファントークンのようなもので持っていても何も起こりません。また、変動が激しいため、リスクの取れない方は購入を推奨できません。

更に運営が8割保有しているミームであり、特に彼が大統領から退任する4年後には見るも無残な形になっていることは容易に想像がつきます。

 

3,バブル崩壊後に多くのアルトコインが無価値に近くなる+かつ戻らない

いつものことなので特に驚くことはありませんが、今回は更にひどいことになると感じています。

現在、BTCFi、つまりビットコインを預けてアルトコインが無料でもらえるようなものが出てきています。

最近、WBTCなどのBTCまがいのDeFi通貨が上位アルトコインにランクインされていることからも、かなり流行ってきているなという印象です。

それらのコインはいわゆるオマケのようなコインで、特にBTC保有者はそれらを売ってBTCを増やすだけなので価値はありません。(少なくとも僕はそういう考えです。価値を生んでいるのはBTCなのでよりBTCを増やすイメージ)

現在、新規アルトコインも大量に発行されており、アルトコインの暴落ぶりはすさまじいものになり、かつ価格は一生戻らないと感じています。

ちなみに今回は全仮想通貨の95%はバブル崩壊後に価格は一生戻らないレベルだと感じています。

個人的には上位アルトでも半分は売ることを推奨します。

 

4,仮想通貨やその取引所の統合や倒産

規制強化や市場競争の影響(BTCの在庫不足など)で、アメリカ発の取引所が他国の取引所と統合するか、または倒産する事例が増加するでしょう。

力のない、もしくは勢力を拡大したい会社が合併するようなものです。

アルトコインも増えすぎです。

生き残りをかけてAGIXやFetAIなどが統合したAI連合のような通貨が増えていくことになるでしょう。

 

5,新しいブロックチェーン技術の台頭

トランプ政権が国家プロジェクトとして新しいブロックチェーン基盤の開発を奨励し、特定の産業での採用を推進。

仮想通貨界隈にとっては今後の発展が見込め、嬉しい出来事となるでしょう。

 

6,億り人量産

前々から述べていますが、今回は史上最高のバブルになるでしょう。

同時に億り人も量産されます。

個人的には、現役高校生でおくりびとなどが出ると思っています。

 

7,沈んでいた通貨の台頭

今回は、強いものが強いアルトコイン市場であると言われています。

しかし、以前と変わらず、これから沈んでいた通貨も台頭すると見ています。

 

ちなみに400円をつけた2017年の前々回のバブルからずっと下落していたリップルなどは、BTCが月足RSI75くらいの2021年のバブルの年から上がり始めたくらいです。

前回の上がらなかったバブルでも底から10倍にはなっていますので、いま上がっておらず含み損の通貨も普通に救われるので、あまり心配しなくて良いでしょう。

ただし、XRPのように比較的安定といいますか、価格が長期でもそれほど落ちていないものに限ると思ってもいます。

現時点でもずっと下がっている通貨は上がらないかと思われます。

例えば、僕の所持通貨で言えば、戒めとして持ってはいるものの、CBXやWorkXなどは上昇しないかと思われます。

 

8,仮想通貨の有名人の逮捕、もしくは監禁などの事件

仮想通貨の税金を納めることを知らない人もいたので脱税などで逮捕されると推測しています。

2017年から約8年追加徴税も考えるとこの年に見せしめとしてかなり有名な仮想通貨界隈の有名人が逮捕されると予想しています。

同時に仮想通貨長者が監禁されて被害にあう可能性があると感じています。

ちなみにタイでは先日、仮想通貨長者がボコボコにされた事件が起こりましたので、すでに起こっていますが、これからも起こると思っています。

これらを考えると資産をほのめかすことは匿名であろうとも、よほど信頼できる人でなければあまり行わない方が良いでしょう。

 

9、1BTC1億円到達

この予想は、けっこうガチです。

トランプ氏がBTCを準備金にしない限り、今期のバブルでは無理だとは思います。(今回はBTC準備金は無理かもと感じるものの、トランプの死を克服した無敵の人状態からの実行力に一筋の期待もありますw)

ただし、長期では1BTCは1億円を超えるとかなり自信を持って言えます。

つまり、一時的にも今の金の時価総額を超えるということです。

2029年には1BTC1億円に到達するでしょう

 

これは天下のブラックロックのETFの資産の流入ですが、わずか1年でビットコインETFが金ETFを超えました。

これは非常に画期的なことでビットコインはこの世に存在する全て金融資産の中で過去最高の伸び率を見せている金融資産です。

売る理由もなく、正直な所、バブルが崩壊しても売る必要はないと考えています。

最近は、BTCFiやコールドウォレットでも金利を受けれます。

つまり、ソラナまがいのことはBTCでも出来ますし、今やイーサリアムのスマートコントラクトなども付与できるBTCを補佐する通貨などもできてしまい、最終的にはBTC以外はいらなくなると感じています。

もちろん、ソラナのようなものは出てくるとは思いますが、毎日大量の草コインが量産されている現在、過去のように簡単に誰でもというレベルで利益をあげることはより難しくなると感じています。

 

10、初日の仮想通貨政策発表

トランプは年齢的にも最後の大統領の就任だと認識していると思います。

したがって、偉大なアメリカの大統領として仮想通貨の政策を本当に行うかもしれません。

また、まさかのトランプコインの発行で「やりそうだな!」という気を感じました。

彼はなんだかんだで前回の大統領就任で半分くらいは公約を実行しています。

今回は、襲撃されて死を覚悟、最後の大統領、さまざまな要因から、ある意味、無敵の人になって全部やるかもしれないなと感じています。

 

場合によっては、トランプの影響で日本の仮想通貨の税制も改善、仮想通貨市場も良い方向にもっていくこともあるかもしれません。

このままでは仮想通貨の税制は検討で改善されないでしょうが、アメリカの仮想通貨に対する政策次第では、日本も圧力をかけられて動かざろうえないでしょう。

ただし、石破コインを発行したところで今回の仮想通貨バブルは終わるのかもしれません(笑)

 

ドージコイン購入

明日はトランプ就任式ということで、トランプコインに資金を吸われて下がっていたドージコインを購入しました。

今回、アルトが下がっているのはトランプコインの影響とも言われており、確かにそうだとは思いますが、トランプ就任の事実売りもあると思っています。

ただ、トランプコインの動きを見て、好ファンダでDogeも一気にきそうだなと感じました。

どちらにせよ、現在は下がっている事や、恐らく、大統領就任後の早い段階で仮想通貨関連の発表が何かしらあるとみて仕込みました。

なお、このドージは超短期で売る可能性が高いです。

 

そういえば明日Bitgetでローンチがありますね。

ただ、3カ月足でRSI96と上がりまくっているBGBでの購入なので今回は諦めました。

初値も0.5USDTと高いですし。

ただ、売られるのは7.5億円分くらいなので上昇はすると思います。

 

最後に

トランプコイン爆誕で今のアルトコインの値動きを見ればわかりますが、ETHですら投機です。

大口ですら確率の高い利益のためなら売ります。

一方、BTCを見てください。

かわらず安定しています。

また多くのアルトコインは対BTC建で最初だけで後は下がり続けています。

恐らく、今回の仮想通貨バブルでアルトコインが崩壊すると、非常に今後のアルト市場は厳しくなると思います。

 

また、もはやBTC所持でアルトコインをタダでもらえる時代がきました。

従って、購入して暴落して大損というリスクを冒す必要がなく、アルトコインが手に入ります。

 

アルトコインの新規発行は無数に増え、多くの取引所で新たなコインは新規上場しています。

また、アルトコインを保有していると別のアルトコインがもらえるという、もはや、価値すら感じない手法が流行っている現状、多くのアルトコインは終焉を迎えるでしょう。

 

あくまでも今、僕が行っていることは投機であり、投資ではありません。

もはや多くの仮想通貨は、ただのギャンブルになってしまいました。

個人的には半分は売ることを推奨しますが、アルトコイン長期保有やこのような投機は高いリスクを伴うことをご理解下さい。

 

僕も投機でアルトコインを持っていますが、良いものは現在+3868%ですが、悪いものだと-92%を超えています。しかも詐欺られて-99%になったアルトコインもあるくらいです。

アルトコインに投じる場合は、めちゃくちゃ儲かるものも出る反面、最悪、ゼロになるものもあると想定して下さい。

リターンはリスクの対価です。

 

20銘柄チャレンジの残り3銘柄は、トランプ就任後に材料出尽くしで落ち着くと思うのでそこらへんで入れてみようかなと思っています。

場合によってはもう買わないかもしれません。

 

投機用保有通貨

BTC、ETH、CHZ、AGIX(現fet.ai)などの長期向け通貨、Catecoin、Nexoなど前回のバブル期から利益を確定して保有している通貨は除きます。

基本的に今期の投機用の保有通貨のみを記載します。

※新しく購入(増えた、もらった)通貨は青字、スキャムor損失を確定した通貨は今後の戒め(いましめ)のため赤字で記載します。

 

● 事前購入通貨

・GALA(GALA)

・ApeCoin(APE)

・Alpaca Finance(ALPACA)

・PancakeSwap(CAKE)

・Flow(Flow)

・Ethereum Classic(ETC)

・Binance Coin(BNB)

・Dogecoin(Doge)

 

●バイナンスローンチ通貨

・Memecoin(MEME)

・Hooked-Protocol(HOOK)

・Open Campus(EDU)

・Space ID(ID)

・Arkham (ARKM) ※1/3利確済

・NTRN(NTRN)

・CYBER(CYBER)

・PENDLE(PENDLE)

・SEI(SEI)※半分利確済

・NFPrompt(NFP)

・AI(AI)

・XAI(XAI)

・Fusionist(ACE)

・Altlayer(ALT)※半分利確済

・Manta Network(Manta)

・PIXEL(PIXEL)

・PORTAL(PORTAL)

・AEVO(AEVO)

・ETHFI(ETHFI)

・Ethena(ENA)

・SAGA(SAGA)

・Omni Network(OMUNI)

・Renzo(REZ)

・Notcoin(NOT)

・IO.NET(IO)

・Toncoin(TON)

・Catizen(CATI)

・Hamster Combat(HMSTR)

・Scroll(SCR)

・Vina(Vina)

・BIO Protocol(Bio)New!

 

●Bitgetローンチ通貨

・Fuel Ignition(FUEL)

 

●BNB売却分10%の20銘柄チャレンジ(他3銘柄は後に購入予定)

・CropBytes(CBX)

・Pintu(PTU)

・Curve(CRV)

・Forta(FORT)

・JASMY Coin(JASMY) ※2銘柄分

・Prom(PROM)

・Work-x(WORK)

・Chappyz (CHAPZ)

・dYdX(DYDX)

・AltLayer(ALT)

・Cortex(CTXC)

・Measurable Data Token(MDT)

・Solana Name Service(FIDA)※2銘柄分

Stella(ALPHA)

・SKALE(SKL)

 

●売却済通貨

・MobileCoin(MOB):-63.4%(0.366倍)で売却

・Izi Finance(IZI):1.14倍で売却

・Phala Network(PHA):2.77倍で売却

・CTXC:3倍で売却

・SEI(SEI):11倍、半分売却

・ARKHAM(ARKM):45倍、1/3売却

・AltLayer(ALT):107倍、半分売却

 

●スキャム通貨

・SleepFuture(SLEEPEE):-99%(0.01倍)売却

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