とまらないBTC、ついに10万ドルへ!アルトコイン1銘柄買い増し

アルトコイン(草コイン)

ビットコインがついに10万ドルへ到達しようとしています。

一体、調整はいつくるのでしょうか?と思わず自問してしまうほど絶好調のBTCですが、アルトコインを買い増ししました。

 

FIDA買い増し

Solana Name Service(FIDA)というアルトコインで以前の「BTC最高値更新へ、アルトコイン1銘柄追加 2024年10月30日」でも購入した通貨ですね。

いつものように購入ログの一部を載せます。

 

通貨名:Solana Name Service(FIDA)

ジャンル:Defi系、ソラナエコシステム

時価総額:178億円

希薄時価総額:346億

仮想通貨ランキング:508位

上場取引所:バイナンス、Gato.io、Kucoin、Bybitなど

 

いくつかのアルトコインは爆発していますが、上がって下がって元のままという未だに先が見えない沈んだままのアルトコイン、いわゆるオワコン系になっています。

 

▲2021年のバブル崩壊時の下落が凄すぎて最近の値動きがわかりにくい、むしろ平行線にも見えるチャートでした・・・

上がっていないのに購入した決めてとしては、出来高がまずありますね。

前回とは違い、バイナンスではなく、Bitgetのチャートですが、こちらも2024年からの出来高が跳ね上がっている点です。

かにたま
かにたま

いま出来高の高い通貨は多いです。ただ、前回の2021年のバブルの出来高がかすむ(見えない)くらい現在の出来高の多い通貨は非常に少ないです。

 

Bybitなどもそうですが、多くのチャートで2021年バブルピークの出来高がかすむほどの出来高になっています。従って、どこかの取引所で仕手が一時的に上げた出来高ではないと感じました。

高出来高を維持している割に価格が安定していて落ちていない。

なんなら2022年の10月ほどから約2年以上も価格が大きく変動していない点も決め手になりました。

 

下落傾向にあるものの、だんだん値の振れ幅も減ってきて、その割に最近は異様にバカでかい出来高にもなっています。

普通、多くのアルトコインは、大きく値上がりしているか、大きく値下がりした時に出来高が急速に増えるのですが、大して動いていない時にも出来高があるので「これは・・・あるな。」ということで性懲りもなく、購入しました。

 

先ほど述べたように2022年10月くらいから価格が非常に安定してきて、今年の10月頃から出来高が上がっています。その割にはほとんど上がっていなかったりします。

 

バイナンスだとこんなチャートです。

2022年の下落がひどすぎて、こちらは何なら2022年7月からほとんど価格が変化していない平行線のようなチャートになっています。

しかし、出来高だけは、目で見ても異様に大きいのがわかると思います。

 

 

かにたま
かにたま

1発狙いとして僕の通貨の中では、上手くいけば1番伸びると思っています。僕のやり方で上手くいった人は少しだけトライしてもらいたいくらいです・・・。

思惑通り当たればいいのですが、大はずれもあります。そこはご理解ください。

かにたま
かにたま

すでに2銘柄分購入したジャスミーよりもいくよっ!!泥船に乗ったつもりで沈むかもしれないスリルをお楽しみください!

・・・はいはい。

 

これより良さげなパターンは、今の所は見ておらず、特に前回のバブル時代の出来高が見えないくらいの現在の出来高の高さになっているため、かなり自信があります。そして、「仮想通貨バブルが来れば、これは相当いくだろうな(鼻息フン!)」という気持ちです。

ただ、いかんせん今期は大外しもあり、そもそも今期は一部を除いて草コインの伸びが悪く、何ならこの通貨は現時点で全然上がっておらず、すでに今期で詐欺コインを掴んでしまった男の言うことなので話半分で聞いてもらえると幸いです。

そもそも本当にこれからアルトコインバブルが来るのだろうか?という疑問もあります。

 

かにたま
かにたま

BybitやBitgetでも購入できますよ。すぐにはあがらないかもですが、マジで利益の出た人は少しだけ入れてみて下さい!きっと幸せに(ry

基本的にはオワコンと呼ばれている下落通貨。少なくとも大量に購入しない方が良いでしょう

正直な所、当たっても何もありませんし、外すと恨まれるだけなので、銘柄のおススメはしていませんでしたが、なかなか見られないパターンなので書いてみました。この通貨は、それだけのポテンシャルはあると感じています。ただ、ソラナチェーンであるものの、流行りのミームコインではなく、ドメイン系のコインで地味なジャンルなのと将来性は微妙な所はあります。

 

現在、ビットコインの上昇は急で、これが下落となると当然のようにアルトも下落しますが、最近では上昇していなかったアルト、例えば、リップルなども目を覚ましていますし、何より来年にアルトコインバブルが来ると見て入れてみました。

 

2銘柄分を購入したのは、「国内アルトコインのジャスミー買い増し(アルト売買記録2023年12月01日)」こちらで記載したようにジャスミー以来です。

ジャスミーは約4倍強になり、僕のいるタイでは特に取引利益に税金はかからないのですが、10円は超えると思っているのでまだ利確していません。(皆さんには一部利確を推奨しています。なぜなら税金うんぬん以上にリスクが高いためです。)

 

これでアルトチャレンジ銘柄はあと3銘柄です。

流石に現状はいきすぎで1度大きく落ちると思っているので、その場合に購入しようと思っています。

その時にこのFIDAが伸びていなければ、また購入するかもしれません。

 

 

投機用保有通貨

BTC、ETH、CHZ、AGIX(現fet.ai)などの長期向け通貨、Catecoin、Nexoなど前回のバブル期から利益を確定して保有している通貨は除きます。

基本的に今期の投機用の保有通貨のみを記載します。

※新しく購入(増えた、もらった)通貨は青字、スキャムor損失を確定した通貨は今後の戒め(いましめ)のため赤字で記載します。

 

● 事前購入通貨

・GALA(GALA)

・ApeCoin(APE)

・Alpaca Finance(ALPACA)

・PancakeSwap(CAKE)

・Flow(Flow)

・Ethereum Classic(ETC)

 

●バイナンスローンチ通貨

・Memecoin(MEME)

・Hooked-Protocol(HOOK)

・Open Campus(EDU)

・Space ID(ID)

・Arkham (ARKM) ※1/3利確済

・NTRN(NTRN)

・CYBER(CYBER)

・PENDLE(PENDLE)

・SEI(SEI)※半分利確済

・NFPrompt(NFP)

・AI(AI)

・XAI(XAI)

・Fusionist(ACE)

・Altlayer(ALT)※半分利確済

・Manta Network(Manta)

・PIXEL(PIXEL)

・PORTAL(PORTAL)

・AEVO(AEVO)

・ETHFI(ETHFI)

・Ethena(ENA)

・SAGA(SAGA)

・Omni Network(OMUNI)

・Renzo(REZ)

・Notcoin(NOT)

・IO.NET(IO)

・Toncoin(TON)

・Catizen(CATI)

・Hamster Combat(HMSTR)

・Scroll(SCR)

 

●BNB売却分10%の20銘柄チャレンジ(他3銘柄は後に購入予定)

・CropBytes(CBX)

・Pintu(PTU)

・Curve(CRV)

・Forta(FORT)

・JASMY Coin(JASMY) ※2銘柄分

・Prom(PROM)

・Work-x(WORK)

・Chappyz (CHAPZ)

・dYdX(DYDX)

・AltLayer(ALT)

・Cortex(CTXC)

・Measurable Data Token(MDT)

・Solana Name Service(FIDA)※2銘柄分

Stella(ALPHA)

・SKALE(SKL)

 

●売却済通貨

・MobileCoin(MOB):-63.4%(0.366倍)で売却

・Izi Finance(IZI):1.14倍で売却

・Phala Network(PHA):2.77倍で売却

・CTXC:3倍で売却

・SEI(SEI):11倍、半分売却

・ARKHAM(ARKM):45倍、1/3売却

・AltLayer(ALT):107倍、半分売却

 

●スキャム通貨

・SleepFuture(SLEEPEE):-99%(0.01倍)売却

 

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