2024年11月20日、アルトコイン１銘柄買い増し

先日、新たなアルトコインを１銘柄買い増しました。

メモを残します。

高値圏を維持するビットコイン、すでにバブル突入か

9万2千ドル、日本円にして1BTC1400万円ほどでしょうか。

ビットコインは最高値を更新し、高値圏を維持しています。

トランプ氏が米国大統領に再任されたことで「トランプ氏の「国家ビットコイン準備金」構想、業界は詳細待ち」にもあるように、トランプ氏の公約の実現に向けてビットコインは非常にポジティブです。

もっとも若者支持のための公約とも言われていますが、「トランプ米大統領の公約～実現できたものとできなかったもの」などを見ると、実現できた公約も多かったことから期待は高まります。

個人的には、イーロンマスクは仮想通貨に対して何かしらをやってきそうな予感がしています。

既に政府効率化委員会のトップになることが決定しており、彼はツイッターの経営状況も改善できましたし、突拍子もない驚くべきことをやってきそうな予感がプンプンしていますｗ

過去に火炎放射器を売っていたくらいですからねえ・・・

ロゴもドージコインｗみたいになっていますし、飛躍した考えではありますが、仮想通貨の実用化もあるのかもしれないと考えてしまいます。

さて、相場に戻ると、少し過熱感はありますが、高値圏を維持しているのは良い傾向だと感じています。

どちらにせよ、このまま伸びても年明けのトランプ就任までには落ち着くでしょう。

バイナンスのUSDTの金利が24％へ・・・

かなりバブルっぽくなってきました。

バイナンスも新ローンチが始まりましたが、ステーブルコインでの参加は約9.5万人、BNBの参加は150万人弱でした。あまりステーブルコインを持っている人はいないのかな・・・と思ってしまいます。

いまこのUSUALは20倍ほどになっていますが、この通貨のローンチがあったことを知らず、参加せずにもらい損ねました。

なお、ローンチで使うことが可能なバイナンスのステーブルコイン(FDUSD)は金利1.13%ほどでUSDTに比べるとショボいです。

最近のUSDTは15％以上が続いています。

ローンチの時だけは一時的に上がります（今回は5％）が、ローンチが終わるとすぐに落ちます。

今のFDUSDは、バイナンスのローンチのためだけに購入されており、将来性はないと考えています。

ステーブルコインの金利は、取引の手数料で決まる、つまり、取引数が多ければ多いほど、つまり、人気が出れば出るほど取引回数が増えますから金利が上がります。

ですから、人気のあるステーブルコインほど金利が高くなる傾向があります。

それが、バブルにもなるとUSDT金利300％とかフザけた数値になることもあり、バブルが崩壊するとみんな市場からいなくなって取引が減るので、USDTの金利が0.1%くらいの時もあります。

SKALE（SKL）購入

SKALE（SKL）というアルトコインを１銘柄購入しました。

前回のALPHAも載せ忘れていたので、購入時のログの一部を一緒に載せておきます。

前回のALPHAは11/12、今回のSKALEは11/13に購入しました。

通貨名：SKALE（SKL)

ジャンル：イーサ系プラットフォーム通貨（主にゲーム）

時価総額：392億円

希薄時価総額：420億円

仮想通貨ランキング：207位

上場取引所：バイナンス、Coinbase、Bitgetなど

前回のバブル前に出て大きく上昇した後、大暴落で全戻し近く(-96%ほど)まで下落した通貨です。

現在のトレンドは完全にソラナ系プラットフォームの方で、イーサプラットフォームの利用は、日によってはソラナに抜かれる日もあるほどです。

しかし、2023年末から取引高が上昇しており、気になったので購入してみました。

これでアルトコイン20銘柄はあと４銘柄になりました。

良さそうなのがなければいったん落ち着いた来年初旬に購入しようかと思っています。

● 事前購入通貨

・GALA（GALA）

・ETHFI（ETHFI）

・Ethena（ENA）

・SAGA（SAGA）

・Omni Network（OMUNI）

・Renzo（REZ）

・Notcoin（NOT)

・IO.NET（IO）

・Toncoin（TON)

・Catizen（CATI）New!

・Hamster Combat（HMSTR）New!

・Scroll（SCR）