自分メモ(アルト売買記録2023年12月10日)

アルトコイン(草コイン)

アルト購入&売却期の記録をメモ代わりとして理由も添えて載せておきます。

まとめは、全て購入した後に書きます。

※あくまでも個人の記録であり、仮想通貨の購入は進めてはいません。価格が上がる保証もありません。ご理解ください。

こういった理由で購入した等、参考程度にお願いします。

 

総括

昨日の12月10日に1銘柄WORKーX(WORK)を購入しました。

現在、BTCからアルトに資金が流れ始め勢いはあるが、上昇が激しくBTCも高値圏。

まだバブル期は来ていないと判断。

 

年末調整が近づいてきた+チャート形状が悪いということで昨日同様にいったんの下落も覚悟。

 

購入理由は、主に以下。

・時価総額、希薄時価総額が低い

・出来高が超草コインの割には高い

・すでにkucoinやMEXCなどに上場している

・SNS(Twitterなど)のビュー数が高い

 

時価総額が低すぎる割に1銘柄分をいれてしまい少し早まった感はあり。

出口戦略を考えると、早めに一部利確の可能性はアリます。

 

購入 Work-x(WORK)

AI・ビッグデータ銘柄

時価総額ランキング:出たばかりで不明、時価総額3.1億、希薄8.4~9億程度

主な取引所・・・Kukoin、MEXCなど

CMCリンク:Work X price today, WORK to JPY live price, marketcap and chart | CoinMarketCap

 

初期のセール価格が0.2ドル。

現在0.66ドル(約97円)の約3倍強。

ということで入れてみました。

 

見ての通りkucoinに上場したばかりで、仮想通貨では恒例の上場後の下落パターンチャートを形成。

上場後は売りポイントでガラるのは良くある出来事。

ご存じの方も多いと思います。

アルト(草コイン)の取引所上場直前は絶好の売りタイミング! | 仮想通貨でFIRE!海外移住した男のブログ (crypto-emigration.com)

 

直近の下落を覚悟しながらも、この通貨に入れたのは以下の要因があります。

 

・時価総額、希薄時価総額が低い

・出来高が超草コインの割には高い

・すでにkucoinやMEXCなどに上場している

・SNS(Twitterなど)のビュー数が高い

 

時価総額が3億、希薄でも10億程度の草コインの割にポテンシャルを感じました。

もっともKucoinやMEXCはお金で上場できるとも言われており、ダメな通貨は後に上場廃止もあるため安心はできません。

安いものは当然リスクが高まります。

 

Twitter(Work X(@WorkX_official)さん / X (twitter.com))のインプレッション数を見ると、現在の時価総額の割に異様に多くて驚きました。

 

出来高はKucoinに上場したばかりで上がっています。

しかし、それでもこの規模の通貨の中では相当な高い方だとは感じました。

 

反省点

下落していたものの時価総額が低く、買うのに苦労しました。

時価総額の低い草コインは買うのに非常に苦労します。

さらに時価総額の低い草コインが厄介なのは売る時です。

高値で売れなくなる(売ると板が薄くてめちゃ落ちる)ため、1銘柄分を買うのは良くないと思いました。

 

時価総額の低い通貨は、当たれば万馬券ですが、外れる可能性も高いため、リターンはリスクの対価です。

これだけの草コインに20銘柄分の1銘柄分を入れるのは、慣れた今の状態でもリスキーに感じるほどでした。

 

残り10銘柄ありますが、このレベルの低い時価総額の通貨を購入する際は1銘柄として数えず、0.1、0.5など複数で1銘柄分として換算していこうと思います。

つまり、もっと購入額を減らすことを考えており、購入総額は変わらないが、残りの購入銘柄数は10銘柄以上に増える可能性があります。

 

対策

先ほど述べたように草コインすぎる通貨は板の薄さ、取引量の少なさから売りづらいです。

そこで、ある程度、リスクを減らすために早めに利確する可能性があります。

実際、100億円以下の低時価総額の通貨は、最初だけそのままスキャム通貨として消えることも多々あります。

もちろんガチホしてて大きく伸びるのが最高です。

規模が大きくなれば取引量も増え、上場取引所も増えるでしょう。

しかし、売れない(売りずらい)などのデメリットも強いため、投機と考えると、こうした対策も必要だと考えています。

 

投機用保有通貨

BTC、ETH、CHZ、AGIXなどの長期向け通貨、Catecoin、Nexoなど前回のバブル期から利益を確定して保有している通貨は除きます。

基本的に今期の投機用の保有通貨のみを記載します。

 

●事前購入投機通貨

・GALA(GALA)

・ApeCoin(APE)

・Alpaca Finance(ALPACA)

 

●バイナンスローンチ通貨

・Memecoin(MEME)

・Hooked-Protocol)(HOOK)

・Open Campus(EDU)

・Space ID(ID)

・Arkham (ARKM)

・NTRN(NTRN)

・CYBER(CYBER)

・SEI(SEI)

・PENDLE(PENDLE)

 

●BNB売却分10%の20銘柄チャレンジ

・CropBytes(CBX)

・Pintu(PTU)

・iZUMi Finance(IZI)

・Curve(CRV)

・Forta(FORT)

・JASMY Coin(JASMY) ※2銘柄分

・Phala Network(PHA)

・Prom(PROM)

・Work-x(WORK)

 

いったん、本日で終了。

他10銘柄は翌年、もしくは、いったんガラって(下落して)から。

下がらなければ購入はしない予定。

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