先日、お伝えしたアルト購入&売却期の記録をメモ代わりとして理由も添えて載せておきます。
まとめは、全て購入した後に書きます。
※あくまでも個人の記録であり、仮想通貨の購入は進めてはいません。価格が上がる保証もありません。ご理解ください。
こういった理由で購入した等、参考程度にお願いします。
総括
短期的な下落予想はしているものの一部の草(アルトコイン)の伸びが強いです。
短期的に大きく伸びたCTXCを全て売却し、利益の1/4ほどを伸びていない別のAI銘柄のPHAに投じました。
なお、これは前回の記事の20銘柄には含まれていません。
日本の金融庁に認可されていない海外取引所でリスクはあるものの、Bitgetの勢いが強く、取引所を開設して銘柄を加える予定。
特にローンチが魅力的で良いと感じました。
購入 Phala Network(PHA)
AI銘柄
時価総額ランク414位、時価総額100億、希薄159億
主な取引所・・・Binance(海外)、HTX、OKX、Kucoin、Kuraken
CMCリンク:https://coinmarketcap.com/ja/currencies/phala-network/
出来高は低いが、週足、月足のRSIが他のアルトコインに比べて低い点が購入の決め手に。
週足はRSI50、特に月足はRSI27と異様に低く、何かの手違い(笑)があればバブル期は大きく伸びると判断。
かつ、バブル期ではない2022年の10月の謎の上げを見ると、伸びた前例があり、パワーを秘めている感覚がありました。
更に今年はAI銘柄の伸びが良く、バブル期の大きな伸びを期待できると判断して購入しました。
ただし、現時点では出来高が低く、対BTC建てでは約1週間前に最安値を更新、直近の流れが悪いという懸念点はあります。
CTXCの利益の1/4で購入しました。
全売却 Cortex(CTXC)
AI銘柄
主な取引所・・・Binance(海外)、Bitkub(タイ)、OKX、MEXC
CMCリンク:https://coinmarketcap.com/ja/currencies/cortex/
約2週間で3倍になったため全売却しました。
時価総額は323位まで上昇。
RSIが3日足:94.9、週足:86.9と非常に高く、短期的には大きく落ちると判断し、全売却しました。なお、この数値は21年のバブル期より高いです。
ただし、月足は67程度で前回のバブルを超えておらず、もう一伸びは可能性があるかもしれないとは感じています。
とはいえ、前述した3日、週足が異様に高く可能性は低いと判断して売却しました。
大きく落ちたら、特に全戻しの場合は、買い戻す可能性はあります。
今後の方針
新進気鋭のBitgetでも銘柄を購入しようと考えています。
シンガポールのMAS金融管理局から発行された運用免除を受けた取引所で米の影響はないため、大丈夫だろうと判断しました。
バイビット(Bybit)のように日本語対応もしており、わかりやすい取引所だなと感じています。
特にローンチが異様に強く、流れが来ている感覚はありますね。
特にリンクは張らないので自分で調べて見てください。
というのは、日本の金融庁認可ではなく、バイナンスやHoubiのようにまだ日本に系列の取引所がなく、今年の3月末にはBybit、Bitget、Bitforex、MTXCは警告(金融庁、Bybitなど4社に警告ーCoinPost)を受けています。
リスクが高いことはご理解ください。
人気銘柄を見ると、現在のバイナンス銘柄以上に伸びが凄いですね。
加えてローンチされるアルトコインどれもが強く、勢いは感じます。
現在、バイビットよりはるかに強いです。
しかし、逆をかえすと落ちた時も半端なさそうです。
常にリターンはリスクの対価であることはご理解ください。