生存報告と現在と今後の方針 2024年7月15日~

アルトコイン(草コイン)

こんにちは。

本日は、共に現在と今後の方針など現在の仮想通貨市場で何を考えているのかを生存報告として記事にしたいと思います。

良かったら参考程度にご覧下さい。

 

生存報告

最近、、、というより移住後は更新が途絶えることも多かったのですが、生きていますw

 

最近は勉強がてらに今度はブログではなくYoutubeをはじめてハマっていました。

1000人の収益化は達成しましたが、住所を間違えたのか未だに住所確認のPINが届かず収益は未払いの状態ですw

ジャンルは金融系ではなく、自分がやりたかったジャンルで全く仮想通貨とは関係ないです。

やってて面白いしスピーチの練習にもなるので、しばらく続けようかとは思っています。

 

現在と今後の方針 2024年7月15日~

本題です。

ビットコインやアルトコインなどの仮想通貨について2024年7月15日段階で感じていることを記載していきます。

※あくまでも一個人の意見で参考程度にお願いします。

 

ビットコイン

現在、ビットコインは調整期間に入っています。

それでも月足RSIは63.36ほどと過熱感はなくなりましたが、まだ高いかな~と思っています。

 

前回の記事「2024年4月14日アルト売買メモ、下がったのでまた1銘柄購入」でも書いたように今年の夏は少し厳しくて秋ごろから上昇していきそうだなと感じています。

 

個人的には、今年11月の米大統領選でトランプさんが当選したら一時的にクリプト界が盛り上がりそうな気がします。

トランプさんは米の若者が仮想通貨を支持している背景を良く知っており、仮想通貨に好意的です。もちろん、若者支持層獲得のための戦略であることは感じ取れますが。

また、先日、銃撃事件で驚きましたが、あの時、トランプさんが撃たれて血を流しながらも腕を力強くあげて米国民達に誇示した対応からも、無事に選挙に出られれば、ほぼ確実に当選するだろうなと感じました。

 

アルトコイン

アルトコインはビットコイン以上に下がっています。

正直なところ、アルトコインはあまり下がらないと思っていましたが、甘かったです。

 

アルトコインが大きく下落している理由としてアルトコイン市場が盛り上がっていないわけではありません。

アルトコインが増えすぎているからです。

 

2024年第1四半期の暗号通貨業界レポート-coingeckoなど様々な資料を見ると、現在、新しいアルトコインは驚くなかれ、たった1日で500種類ほど生まれています。

もちろん、ほとんどがスキャムなのですが、これだけの数が次々と生まれているのであれば、資金は分散されて大きく上昇はしずらくなります。

新しいものは伸びやすいため目が行き、古いものは徐々に見向きもされずに消えていく・・・ということも考えられます。

だからこそ、現在のようなアルトコインの格差が起こっていると感じています。

従って、以前のように本番の仮想通貨バブルで全てのアルトコインが大きく上昇しないかもしれません。

 

ただ、アルトコインに関しては、まだどこが上手くいくかわかりません。

ETHですらどうかな?と思っています。

先日、Fetch.ai、Ocean Protocol、SingularityNETの3つのAI関連プロジェクトが1つに統合することを知り、僕が前回のバブルから半分持ち越したSingularityNET(AGIX)をETH上でFetch.aiにスワップすることになりました。

AGIXから交換したFetch.AIは、統合した新トークンがもらえるまでバイナンスに預けてステーキングしています。

 

少し前に交換の際にかかる手数料は、ゴールデンタイムということでおよそ3.3ドルと表示されました。

しかし、次の日の早朝に行うと0.98ドルになりました。

交換したかったのでその価格で交換しましたが、未だにETHのネットワークだと手数料が100円以上もかかり、酷い時は1000円以上かかります。

ETHはアプリなどの使用状況でどうしても手数料が跳ね上がる時があるのがタマにキズ。

一方、ソラナだと同様の作業で0.4円くらいで10円いかないことが殆どです。

僕はソラナを持っていませんが、現状を考慮すると逆転の余地は十分にあると感じています。

うかうかしているとETHも危ないということです。

 

話を戻して、方針として今後もアルトコインの購入を続けます。

今期購入したアルトコインで大きな含み損のものもありますが、続けていきます。

理由は、そのアルトコインのリスクを許容しているのと余った資金でしか入れないないからです。

資金を入れる先は株式などの選択肢もありますが、自分は今は仮想通貨だと思っています。

なぜなら、データを見ながら2025年に過去最高の仮想通貨バブルが来ると思っているからです。

2019年、2020年もそうなると思って入れてきて大きな含み損になっても信じていました。

もちろん、今回もそうなるとは限りませんが、自分はそうなると思っているので実行しています。

 

先日、今期のアルト銘柄20の中の1つの通貨を購入しました。

その銘柄となぜ入れたのかを記載します。

 

DYDX購入

Defi銘柄

時価総額ランク80位、時価総額1341億、希薄1702億

主な取引所・・・Binance,Kucoin,Bitgetなど

CMCリンク:https://coinmarketcap.com/ja/currencies/dydx-chain/

 

見ての通り、けっこう資金がはいっているアルトコインです。

時価総額の低い草コインは、8月~9月頃にいれようと考えており、現状のBTCの下落トレンドもあってまだ少し早いかなと思っています。

直近で最安値を更新しているのとBTCが下落傾向にあり、より下がる可能性はありますが、ボリュームとDefiのTVLが全盛期ほどではありませんが、そこそこ良いので購入に至りました。

通貨としては、アルパカファイナンスの上位互換でレバ20倍までかけれるのが特徴。

レバ有のDefiはバブル期は需要があるかもしれないなと感じました。

 

現在、RSIが週足で26ほどと低すぎたこともあり、上昇していますが、バブル期を見越してすぐに売る気はないためロック中です。

先ほどのFetch.AIもロックしましたが、ロック中でも新通貨に移行したら自動的に交換してくれるようです。

 

購入したのは、これくらいですね。

これでBNB売却分10%での購入予定の20銘柄は、残り10銘柄になりました。

ジャスミーは2銘柄分購入したので正確には9銘柄を購入したことになりますね。

 

あとはバイナンスのローンチプールでロックして新通貨をいくつかもらいました。

そこらへんは下記に記載します。

 

現状の見解

※現在の保持通貨などを見て独断と偏見で判断しています。

今期は市場最高のバブルが来ると感じている反面、アルトコイン市場は、伸びるものは大きく伸びて、そうでもないものは大して伸びないという点が今まで以上に顕著になると感じています。

従って、今後の動向も見て、いま含み損のアルトコインは年末に損切るかバブル中に戻っても早めに利確するかもしれません。

一方、現状でも大きな含み益のものは下落しても戻りが早い傾向があり、本格的なバブル期に入ってもすぐには利確せず粘る可能性があります。

低い値で買えたこともありますが、現状も高値を維持しているものは、本格バブルではかなり伸びそうだなと感じています。

 

あとはキッチリ利確します。

バブル前に100倍を超えたALTもきっちり落ちています。

現在、ピークから80%も落ちました。

これだけの含み益を逃がすと、仮に日本にいてもゼイキンガ~などとは言ってられません。

タイなどにいれば仮想通貨の交換では特に税金はかかりませんが、今後も100倍を超えたら少なくとも半分は利確します。

ALTなどを見て改めて今期も落ちる時はちゃんと落ちるんだなと思いましたし、仮想通貨は投機筋が多く、ちゃんと利確されて下落するため高いなと思ったらその通貨は購入しない方が良いとも感じました。

高い確率でチャンスは来ます。

 

ハッキリといってバブル期では安定という面ではバイナンスのローンチ通貨の方が利益が高い確率で取れると思います。

1発狙いの草中の草コイン等も購入してWork-xなどは一時的に大きなプラスになりましたが、現状では-70%ほどで1/3以下になりました。

昔のAGIXの1/15よりはマシですが、戻るだけでも結構大変ですw

こういった失敗もありますが、BNB売却分の残り10銘柄くらいは低時価総額の通貨にもチャレンジしたいとは思っています。

状況次第ですが、少なくとも8月終わりくらいまではステーキングや新通貨をもらいながら、あわてずにチャンスを待とうと思っています。

 

投機用保有通貨

BTC、ETH、CHZ、AGIXなどの長期向け通貨、Catecoin、Nexoなど前回のバブル期から利益を確定して保有している通貨は除きます。

基本的に今期の投機用の保有通貨のみを記載します。

※新しく購入(増えた)通貨は青字、スキャムor損失を確定した通貨は今後の戒め(いましめ)のため赤字で記載します。

 

● 事前購入通貨

・GALA(GALA)

・ApeCoin(APE)

・Alpaca Finance(ALPACA)

・PancakeSwap(CAKE)

・Flow(Flow)

・Ethereum Classic(ETC)

 

●バイナンスローンチ通貨

・Memecoin(MEME)

・Hooked-Protocol(HOOK)

・Open Campus(EDU)

・Space ID(ID)

・Arkham (ARKM) ※1/3利確済

・NTRN(NTRN)

・CYBER(CYBER)

・PENDLE(PENDLE)

・SEI(SEI)※半分利確済

・NFPrompt(NFP)

・AI(AI)

・XAI(XAI)

・Fusionist(ACE)

・Altlayer(ALT)※半分利確済

・Manta Network(Manta)

・PIXEL(PIXEL)

・PORTAL(PORTAL)

・AEVO(AEVO)

・ETHFI(ETHFI)

・Ethena(ENA)

・SAGA(SAGA)

・Omni Network(OMUNI)

・Renzo(REZ)

・Notcoin(NOT)

・IO.NET(IO)

 

●BNB売却分10%の20銘柄チャレンジ(他10銘柄は後に購入予定)

・CropBytes(CBX)

・Pintu(PTU)

・Curve(CRV)

・Forta(FORT)

・JASMY Coin(JASMY) ※2銘柄分

・Prom(PROM)

・Work-x(WORK)

・Chappyz (CHAPZ)

・dYdX(DYDX)

 

●売却済通貨

・MobileCoin(MOB):-63.4%(0.366倍)で売却

・Izi Finance(IZI):1.14倍で売却

・Phala Network(PHA):2.77倍で売却

・CTXC:3倍で売却

・SEI(SEI):11倍、半分売却

・ARKHAM(ARKM):45倍、1/3売却

・AltLayer(ALT):107倍、半分売却

 

●スキャム通貨

・SleepFuture(SLEEPEE):-99%(0.01倍)売却

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