2024年4月14日アルト売買メモ、下がったのでまた1銘柄購入

仮想通貨市場が全体的に更に下がったので更に１銘柄を買いました。

今後も下がったら買い続ける方針でいきます！

ETC購入

本日は、先日に続いてアルトコインを購入しました。

イーサリアムクラシック（ETC）を購入しました。

ETHの現物ETFが承認された時、ETHは大きく伸びると想定されますが、最終的にETCの方が伸びると予測して落ちていたこともあり購入してみました。

テストとして個別で購入したので、大きく狙う20銘柄の１つではありません。

現在、バイナンスグローバルでステーブルコインを預けるとOMNIという通貨がもらえるのですが、それをほんの少し減らしてETCを購入しています。

2024年4月14日、現在の方針

BTCの底が読みにくい、ぶっちゃけわからないため下がったら買い続ける方針にかえました。

現時点での買いは、長期上昇中のため個人的にはナンピンではなく、押し目買いだと思っています。

正直な所、BTCは落ち始めましたが、まだ高いです。

週足と月足は、ともにRSIでまだ70もあります。

今年のビットコインは、大きな右肩上がり、5万ドル以下、最悪、3万5千ドルまで落ちても何らおかしくもありません。

昨年の2023年は1.5万ドルでしたしね。

去年まで1.5万ドルで今年で3.5万ドルまで落ちても何らおかしくないということです。

それでも１年で倍以上になり、２万ドルも上がっていますからね。

しかし、もし、大きく落ちたらアルトは21年のバブル前のように全戻しの通貨が多数でます。

今回、ETHFiやAI系の草コイン、オシトークンの購入なども考えていました！

しかし、これだけ下がってもまだ目標値まで落ちておらず購入は断念。

20銘柄にあるような時価総額が低いアルトコインはまだ買いづらく、大型アルトのETCにしました。

どのみち上位アルトが上昇に転じてから購入しても遅くないでしょう。

調整がどの程度になるかですが、上昇トレンドに入ってきているため、調整で3万5千ドルの最悪のパターンを想定しながらも、そこまでは落ちないだろうなとも思っています。

今回も戦争で落ちていると言われていますが、戦争が無くともこれだけ上がれば大きな調整はどのみち入っていたため、上昇トレンドでの大幅下落はチャンスだと思って短期の下落は覚悟しながらも購入しています。

まだ高く感じるため大きくは入れませんが、今年の2024年は下がったらどんどん購入して大きく上昇したら逆に売っていこうと考えています。

今年、ちまたで言われる年末BTC10万ドルとかになったらアルトはガンガン売っていきます。

すでに利確もしていますが、一部の通貨は本当にオカシイくらい上昇していたので、売ったものは今回の下落でちゃんと大きく下がって良かったです。

夏ごろまで上下を繰り返してだらだらと下がり続ける際に購入を続け、秋ごろから上がりだして、年末か来年の2025年の年初に少しガラってバブル突入が僕の考えている理想パターンです。

とはいえ、下がるのはあれなので、今年のチャートの希望は、ここから現状維持です。

どちらにせよ、今回は上昇が弱すぎるアルトが上位でも見られるため、もう少しヨコヨコしてくれると、どういう通貨が伸びやすいのか今年の傾向がより詳しく見えてきて良いかなとは思っています。

これだけアルトの伸びに格差が見られるのは、初かもしれません。

一方は過去最高値更新して今でも高値維持や数カ月で100倍を超えたり、その反面、ほとんど伸びずに出来高もなく、今回の下落で最安値更新した通貨があるなど「なんだこれは」とも思っています。

この今の傾向が続くなら、大きく下がった時は、AI銘柄など伸びが良かったものに絞ると思います。

かにたま

伸びの格差がありすぎて、もう全部バイナンスローンチ銘柄で良い気がしてきている今日この頃。

2017年のリップルなどのようにバブル前に大きく伸びなくても本番のバブルで大きく伸びる例もあります。

バブル前に全戻しをして伸びなかった2021年もXRPはなんだかんだでピーク時はバブル前よりは大きくは上がったので大丈夫だと思っています。

一方で、今回は本当に現段階で伸びや下落からの戻しに通貨によって差がありすぎて疑っている自分もいます。。。

● 事前購入通貨

・GALA（GALA）

・ETHFI（ETHFI）

・Ethena（ENA）

・SAGA（SAGA）

・Omni Network（OMUNI）