1銘柄を売却したためメモとして残します。
ALT半分売却
まだ本格バブル前だと思いますが、100倍を超えたのでAltLayer(ALT)を半分ほど売却しました。
0.006ドル→0.64ドルで100倍を超えたので半分売却しました。
最初、桁ミスで見間違えかな?と思いましたが、間違いなく100倍以上になっているのが確認できると思います。
BTCが調整しても売り圧がないため(ロックアップ等の影響)ひたすら上昇をしつづけていました。
バイナンス上場から、わずか2カ月ほどの出来事でした。
107.3倍(+10630%)でした。
希薄時価総額が1兆円ほどになり、全て売却しても良かったのですが、時価総額は1200憶円強ということで今後のバブルも考えて半分はまだ持つことにしました。
個人的には、対BTC建でも約60倍と非常に高いパフォーマンスを出してくれたことに満足しています。
正直な所、購入してくれるのはありがたいのですが、たった2カ月で100倍になるような銘柄を購入するという行為は、個人的にはおススメできません。
数年、数十年かけてならわかるのですが、1年未満、しかもたった2カ月というのは冷静に考えるとオカシイなと思いました。
現時点の方針
上昇し続けた場合は、引き続き、投機の売りを強めます。
BTCは、現在、月足76を超え、今がバブルとも言えます。
しかし、僕は、2021年度のバブル前の2019年6月頃をイメージしています。
とはいえ、指標は高く、ここから上昇しても、結局は1度大きく落ちると想定しています。
その前に上昇の弱いアルトが底上げしてくれれば御の字だと思っています。
ただし、いま行おうとしていることは、バブル前の調整待ち(上画像の赤丸部分)であり、過去のチャートを見ると、その落差は本格バブル時からの伸びと比べると、もはや誤差といえるほど大したことが無いのも事実です。
一時的な暴落を許容できれば、結果的にはもとに戻り、大きな含み益を得ることができるとも思っています。
従って、あえて売らないのも作戦の1つであるとは考えています。
ちなみに自分が売却に至っているのは、過去に苦い失敗を何度かしているからです。
「仮想通貨投資で成功者となるために経験から学ぶ愚者で良い理由」
ゆえに上昇するほど投機の売りは強めます。
投機用保有通貨
BTC、ETH、CHZ、AGIXなどの長期向け通貨、Catecoin、Nexoなど前回のバブル期から利益を確定して保有している通貨は除きます。
基本的に今期の投機用の保有通貨のみを記載します。
※新しく購入(増えた)通貨は青字で記載します。
● 事前購入通貨
・GALA(GALA)
・ApeCoin(APE)
・Alpaca Finance(ALPACA)
・PancakeSwap(CAKE)
●バイナンスローンチ通貨
・Memecoin(MEME)
・Hooked-Protocol(HOOK)
・Open Campus(EDU)
・Space ID(ID)
・Arkham (ARKM) ※1/3利確済
・NTRN(NTRN)
・CYBER(CYBER)
・PENDLE(PENDLE)
・SEI(SEI)※半分利確済
・NFPrompt(NFP)
・AI(AI)
・XAI(XAI)
・Fusionist(ACE)
・Altlayer(ALT)※半分利確済
・Manta Network(Manta)
・PIXEL(PIXEL)
・PORTAL(PORTAL)
・AEVO(AEVO)
・ETHFI(ETHFI)
●BNB売却分10%の20銘柄チャレンジ(他11銘柄は後に購入予定)
・CropBytes(CBX)
・Pintu(PTU)
・Curve(CRV)
・Forta(FORT)
・JASMY Coin(JASMY) ※2銘柄分
・Prom(PROM)
・Work-x(WORK)
・Chappyz (CHAPZ)
●売却済通貨
・MobileCoin(MOB):-63.4%(0.366倍)で売却
・Izi Finance(IZI):1.14倍で売却
・Phala Network(PHA):2.77倍で売却
・CTXC:3倍で売却
・SEI(SEI):11倍、半分売却
・ARKHAM(ARKM):45倍、1/3売却
・AltLayer(ALT):107倍、半分売却
●スキャム通貨
SleepFuture(SLEEPEE):-99%(0.01倍)売却